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ニート(意味がわかると怖い話) [意味が分かると怖い話]

ニート.jpg

俺はプー太郎だ。

世間で言う負け組だな。

家は六畳一間のボロアパート。

風呂もなければトイレも共同。

もちろん親の仕送りで生活している。

働くの嫌だし、部屋を出るのも面倒臭い。

臭いといえば、今日は久しぶりに銭湯に行ってきた。

閉店間際に行ったから貸しきりだったぜ。

大浴場で一人大はしゃぎしてた。

女子風呂には誰も居ないみたいで、電気が消えていた。

覗きも出来ないなんてなw

でかい風呂に飛び込み、大声で名もなき詩熱唱してたら、

「もうすぐ閉店だよ」

って、外からお店の人の声が聞こえた。

恥ずかし~

絶対歌声聞こえてんじゃん。

それからだんまり決め込んだんだけどw

風呂から上がり、髪を洗い出した。

全然泡立たない。

どんだけベトベトだよ。

流そうとしたときに足元にあった洗面器が無くなってて。

シャンプーで目が開かないのに最悪だ。

そしたら「どうぞ」って言われて、洗面器渡してもらった。

目が開かなかったから、声がした方に「すません」って言っておいたけど。

これがホントの裸の付き合いってねw

添えつけのシャンプーはタダだし、もう一回洗っておこう。

次いつ来るか分からないしね。

体を洗い終わって風呂に飛び込んだら、外からお店の人の声がした。

「閉店だよ~」

やっぱり~

まぁ、仕方ない。

明日は母ちゃんから仕送りもらわなきゃ。

あ~面倒クサ~


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