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温かな気持ちで観れる映画~はじまりのうた:Begin Again~ [映画レビュー]



公開:2015年2月
監督:ジョン・カーニー
脚本:ジョン・カーニー
音楽:グレッグ・アレキサンダー
出演者:キーラ・ナイトレイ / マーク・ラファロ


今回ご紹介する映画・・・

はじまりのうた:Begin Again

音楽映画としても高い評価がある作品で、監督はアカデミー歌曲賞に輝いた「ONCE ダブリンの街角で」のジョン・カーニーでございます♪

口コミだけで、5館から1300館まで拡大した大ヒット作品でございます!

あらすじ
製作した曲が映画に採用された恋人のデイヴとともにイギリスからニューヨークへやってきたシンガーソングライターのグレタだったが、デイヴの浮気により彼と別れて、友人のスティーヴを頼る。
スティーブは失意のグレタを励まそうとライブバーに連れていき、彼女を無理やりステージに上げる。
グレタが歌っていたところ、偶然その場に居合わせた落ち目の音楽プロデューサー・ダンの目に留まる。
ダンはグレタに一緒にアルバムを作ろうと持ち掛ける。
引用元:wikipedia

まぁ~、見る前はベタなシンデレラストーリーかな……、って思ってました。

期待をいい意味で裏切ってくれる作品。

映画の魅力を存分に伝えてくれる音楽の世界がとにかく素晴らしい。

キーラのちょっとハスキーな声がなんとも魅力的で、聞き入ってしまいます。

序盤に主人公であるキーラ演じるグレタがステージで歌うんですが、その演出がホントに素晴らしい!

ギター一本で弾き語りをする姿を見て、プロデューサーであるマーク演じるダンが伴奏を付けるシーン。
まぁ~、素晴らしいですよ。

「A Step You Can't Take Back」というタイトルだそうです。

ちなみに、わたくしがもしこのステージを見ていたら絶対聞き入ってしまうと思いますが、そこは映画の演出でございます。

是非、作品をご覧くださいwww


映画と音楽を融合させたヒューマンドラマ。

もちろん音楽だけではなく、恋人との人間関係や音楽との苦悩も描かれており、見所はたくさんです。

観れば温かな気持ちになれる作品でございます。






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映画好きなら見て欲しい作品 ~インセプション:Inception~ [映画レビュー]



公開:2010年7月
監督/脚本:クリストファー・ノーラン
製作:エマ・トーマス / クリストファー・ノーラン
出演者:レオナルド・ディカプリオ / 渡辺謙


いやいやいや、映画好きな方には絶対に見て欲しい作品の一つ!

それが今回ご紹介する映画『インセプション:Inception』

「何を今更(笑)」と、お思いになる方もいらっしゃるかもしれないほどの名作。

未だ見ていない方、映画好きを語るなら観るべき作品でございます。

もちろんゴッドファーザーやショーシャンクの空になどの名作と言われている作品も観ていただきたいのですが、このインセプションは考えさせられて悩まされて驚き、考えさせられる作品です。

第83回アカデミー賞では作品賞、脚本賞、撮影賞、視覚効果賞、美術賞、作曲賞、音響編集賞、録音賞の8部門にノミネート
撮影賞、視覚効果賞、音響編集賞、録音賞を受賞した。全米脚本家組合賞ではオリジナル脚本賞を受賞
引用元;Wikipedia


あらすじ

ディカプリオ演じるコブは、他人の夢の中に侵入し、潜在意識の中にアイディアを抜き取る産業スパイ。
仲間であるアーサーと共に諜報活動を行っていたが、渡辺謙演じるサイトーに”標的の無意識の中に考えを植え付ける(インセプション)”を依頼される。

目的はライバル企業を潰すことで、後継ぎとなるロバート・フィッシャーの中に潜入し、”父親の築いた会社を潰す”というインセプションを行うのである。

仲間を集め、いざロバートの夢に潜入するが夢の中で突然武装集団に襲われる。
ロバートはすでに夢の中への潜入に対する訓練を受けていたのだ。

さらに、コブが仲間に打ち明けていな妻との秘密があり、そのためあらゆる妨害が始まってしまう……。

このミッションは果たして成功するのか!??

レビュー

もう、監督天才過ぎてたまらん!
抱いてくれ!!!

あ、嘘です。
テンション上がってすいません。

あらすじだけですが、ちょっと不思議なお話だと思いませんか?
夢の中への侵入……。

夢の中なので、あらゆる妄想が現実のように襲い掛かってきます。

確かに想像することは容易ではありますが、映像化するのはかなり過酷。

皆様簡単にCGで作っているとお思いでしょうが、違います!!!
違います ( *´艸`)チガイマス

一つの街をセットとして作り上げ、それをパズルのようにたたむシーンや部屋の中で洪水が起きるシーンなどなど、「実写でやります?」という映像を作り出してくれます。

そして、なんと言っても最後までどうなるのか分からないストーリー展開。

予想をいい意味で裏切り、最後の最後まであなたを裏切ってくれる良質な想像がインセプションの世界に引き込んでくれること間違いなしです。

わたくし好き過ぎて滅茶苦茶語れるんですけど、ネタバレしてしまいますのでここまでで……。

考える作品が好きな方、まずはインセプションを!

あなたの予想は絶対に当たらない。






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今だから大切にしたい家族 ~レインマン:Rain Man~ [映画レビュー]



公開:1988年   制作会社:ユナイテッド・アーティスツ
監督:バリー・レヴィンソン   脚本:バリー・モロー / ロナルド・バス
出演者:ダスティン・ホフマン / トム・クルーズ



今回ご紹介する映画は・・・言わずもがな、名作中の名作であります『レインマン:Rain Man』でございます。

中学時分、こんな天才的なお芝居をするダスティン・ホフマンにあこがれを抱き、勝手にいつかお話をしてみたいと妄想に憑りつかれたこともあるほど、何度も見返しているレインマン!

あらすじ
チャーリー(トム・クルーズ)は高級車のディーラーをしているが経営が思わしくない。そんな彼のもとに長い間没交渉になっていた父の訃報が届く。
遺産目当てに故郷にかえったチャーリーは、車とバラ以外の財産がサヴァン症候群の兄レイモンド(ダスティン・ホフマン)への信託財産として運用されることを知る。
遺産を手に入れようと、チャーリーはレイモンドが入所している施設から強引にレイモンドを連れ出し、ロサンゼルスに戻ろうとするが、その道中でレイモンドの持つ特殊な才能と、幼い頃に彼と交わした交流を思い出す。

素晴らしきかな家族愛と、勝手な解釈をしておりますが、兄のレイモンドと弟のチャーリーを繋ぐ絆が見えるシーンは、切なさをも感じさせてくれます。

この作品の一番の見せ所は、ダスティンの名演技と言っても過言ではない!
感情を表に出さず弟のチャーリーに愛情を傾けるシーンは本当に天才と言って良いでしょう! 言ってもいいよね? 大げさかな? まぁ、個人的に思ってるだけですよ (*´ω`*)デモスゴイノ

自閉症であり、サヴァン症候群でもあるレイモンドは天才的な数字の強さと頭の良さを持ち合わせながら、極端に規則的な生活しかできず、いわゆる一般的な生活ができない。

そんな中、チャーリーと二人で旅を続けていくうちに、心を通わせる。
自己中心的なチャーリーが兄を慕うようになる。

ラストは本当に絆が見える様になります。

この作品の題名である「レインマン」。
レインマンってなんなのか、作品の中盤辺りで明らかになり、チャーリーは真実に気が付くという作り方もうまい!

「もう、そんな~! ちょっと幸せのためとは言え、真実とは残酷ですやん」と、勝手に思ったりしたものです。

滅茶苦茶ダスティン好きなわたくしではございますが、この作品の中でのトムも、まぁ~素晴らしくいい演技をしてくれます。

愛情に気が付くシーン、兄を慕うシーン、真実を突き付けられるシーン、怒るシーン、そして決断をするシーン。

まぁ~ミッションインポッシブルでキレイに走り抜けるだけの俳優ではございません。
アクション俳優だけではなく、切なくも辛い表情を押し殺す素晴らしい演技も見せてくれます。

わたくし、勝手に世界一キレイに走る俳優と、トムを慕っておりますが、この「レインマン」を見たら、ますますトムを好きになること間違いありません。

もし、お時間がありましたら観て損のない名作でございます。







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ミュージアム:グロイ・エグイ・クズのサイコ作品 [映画レビュー]



公開日: 2016年11月12日 (日本)
監督: 大友 啓史
原作者: Ryôsuke Tomoe
出演者: 小栗 旬 / 尾野 真千子 / 妻夫木聡



今回ご紹介いたします映画はコチラ・・・

ミュージアム

巴亮介のサイコスリラー漫画である『ミュージアム』を映画化した作品!!!

ヤングマガジンで連載しておりました。(完結)

全三巻で作品のスピード感と読み切り作品も面白いので、ぜひ漫画も併せて!!!

2016年11月12日(土)から公開(TOHOシネマズ 新宿ほか全国公開)♪

サイコサスペンス作品で、個人的には映画としてR15を付けても良いと思いますが、とりあえずは全年齢対象のようです。

あらすじ

現場に謎のメモが残される猟奇殺人事件が矢継ぎ早に発生するが、その事件は雨が降る日のみ起こっていた。

一連の事件の関連性を察知した沢村久志刑事は、自分の妻子が狙われていることを知る。

やがて、カエルのマスクをかぶったカエル男の存在が浮かび上がり、犯人に近づいていく沢村だったが、カエル男の仕組んだわなにはめられ窮地に陥り……

感想

ここからがわたくしの勝手な感想です・・・

やはり原作同様、グロイ・エグイ・クズのサイコ作品♪

描かれたサイコの世界に映画としての躍動感とキャラクターの多種的な表情とアクションが混ざって、原作とは異なる作品を映し出してくれます。

先にも述べていますが、明らかにエグイR15を付けた方がよい作品だと思います。

完全に好みは別れてしまいますし、原作自体が少年向けの漫画ではないため、映画も同様に恐怖と不快感を作り出しています。

デートには向いていないかなw

ちなみに、いろいろと驚かされる演出があります。

日本で撮影したのかなぁ?

東京では無いよな?

って不安になるシーンもありますw

アクションに関しては、監督である大友啓史さんの演出が光る部分が多々あり、見応えはなかなかでございます。

役者との細かいやり取りや照明の具合とカメラアクションで、作られた世界が残酷で美しいです。

あ、↑これは↑好みの問題です。

そしてなんと言っても、小栗旬(沢村久志役)・尾野真千子(沢村遥役)・妻夫木聡(カエル男役)!

この御三方は、もう天才過ぎて言葉にならないです。

ということ、文字にしてみました~~~!


小栗旬アクション! これはもう言うまでもないです。

観たら分かるとだけ、書いておきます。

そして~アクションばかり評価されていますが、キャラクターの心理描写も丁寧に演じられていて、沢村が刑事として抱えている苦悩や父親として立場、家族との関係を細かいところで魅せてくれます。

今回の沢村刑事は良いですよ♪


続いて尾野真千子の母親!

こういうオカンいるし、しっかりと同一のキャラクターを場面場面で使い分けている!

素晴らしいまでに、妻と母親を描き出しています。

今回の作品で小栗旬アクションと妻夫木聡サイコが良くも悪くも注目されていますが、尾野真千子母親もかなり素晴らしいです。

是非、注目してみてください♪


最後に妻夫木聡サイコね。

先に書いてしまっていますが、サイコなんです。

それも性質が悪いことに、自分がサイコであることが分かっていて、犯罪を犯していて、狂っているようで冷静という・・・

このカエル男の演技をいい感じにこなしてくれています。

ちょっと「映画:ソウのジグソウ」的な印象も少しあるのかな~って感じたんですが、かなり動的なサイコで不快感と怒りを生み出してくれるナイスな演技でございます!


できるだけ内容を伏せて抽象的に記述してしまいました。

内容が気になるという方は、ぜひ劇場まで足を運びください・・・

グロイ・エグイ・クズのサイコ作品ですので、デートにオススメはできないです!

ということで、今回の点数は・・・55点/100点という結果でございます。

これと言って悪い点がなかったんですが、アクションが今一歩の部分があったのと、心理描写が長い部分が多くインパクトに欠けてしまうかと!

ただ、作品としてのインパクトはありますし、最高の不快感と恐怖を生み出してくれます!







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ザ・ギフト(THE GIFT ):不安と恐怖を植え付けてくれる不快な展開 [映画レビュー]



公開: 2015年8月7日
監督: ジョエル・エドガートン   脚本:ジョエル・エドガートン
出演者:ジェイソン・ベイトマン / レベッカ・ホール / ジョエル・エドガートン



映画レビュー第一回目のご紹介となりますのは……

ザ・ギフト(THE GIFT )

アメリカでは2015年に公開されていて、スマッシュヒットを記録した作品でございます!

今回日本でも2016年10月28日から公開(TOHOシネマズ 新宿ほか全国公開)となっております!

サイコスリラーを思わせる、人間の怖さを描いている作品でございます♪

転居先で幸せな生活を送っている夫婦サイモン(ジェイソン・ベイトマン)とロビン(レベッカ・ホール)の前に、サイモンの高校時代の同級生だというゴード(ジョエル・エドガートン)が現れる。

再会を祝いゴードは1本のワインをプレゼントし、その後もたびたび二人を訪ねては贈り物をし続ける。

次第にその内容がエスカレートしていき、二人が違和感を抱くようになると、周囲で異変が生じ……。

ここからがわたくしの勝手な感想です……

素晴らしい本と演出効果が好みです!

やはりサイコというだけあって怖い部分や不快な部分は多々出てきます。

人間の本質はいつまで経っても変わることなく、”クズ”なんだと思わせてくれる内容・・・

そして、この先一体どうなるのか?

不安と恐怖を植え付けてくれる不快な展開とキャラクター!

幸せな夫婦の中に恐怖の来訪者という、ベタな設定にも関わらずいろいろな演出で”嫌な気分”にしてくれる作品ですね!

序盤に現れる不安から、中盤の恐怖、終盤の不快感・・・

まぁ~、人間の愚かさやクズさ、弱さと怖さを綺麗に映し出した映画でございました!

そして、なんといっても”ジョエル・エドガートン”が素晴らしい!

ゴードン役なんですが、普通にしていて不安にさせる印象があります。

あ~、何かするんだなぁって思わせてくれる印象です。

さらにジョエル・エドガートン、今回は出演以外にも監督/脚本/製作と多才過ぎるやろって感心してしまいました。

というわけで今回の点数ですが、60点/100点という結果でございます。

ラストまでの展開は綺麗でしたが、観ている方に予想されてしまうのと、サスペンス系が好みの場合、ちょっと裏切りが弱いです。

この作品が観たい方は、ぜひ劇場まで・・・






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映画レビュー(まとめ) [映画レビュー]

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年間映画鑑賞数200本程度のわたくしでございますが、思いのほか映画という世界にのめり込んでおります。

いろいろと鑑賞させて頂いており、今後の映画発展と作品に関する思いの丈を自分のため、そして今後この作品を鑑賞するかもしれない方々のために記述しておこうと思います。

ちなみに、できるだけネタバレはしないようにしますが、気持ちが高ぶってしまった場合書いてしまうこともありますので、気になる方は読まないようにお気を付けくださいませ。

個人的にミステリー、サスペンス、ホラーが好みのため、作品が偏る場合がございます。

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