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ミュージアム:グロイ・エグイ・クズのサイコ作品 [映画レビュー]

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今回ご紹介いたします映画はコチラ・・・

ミュージアム

巴亮介のサイコスリラー漫画である『ミュージアム』を映画化した作品!!!

ヤングマガジンで連載しておりました。(完結)

全三巻で作品のスピード感と読み切り作品も面白いので、ぜひ漫画も併せて!!!

2016年11月12日(土)から公開(TOHOシネマズ 新宿ほか全国公開)♪

サイコサスペンス作品で、個人的には映画としてR15を付けても良いと思いますが、とりあえずは全年齢対象のようです。

あらすじ


現場に謎のメモが残される猟奇殺人事件が矢継ぎ早に発生するが、その事件は雨が降る日のみ起こっていた。

一連の事件の関連性を察知した沢村久志刑事は、自分の妻子が狙われていることを知る。

やがて、カエルのマスクをかぶったカエル男の存在が浮かび上がり、犯人に近づいていく沢村だったが、カエル男の仕組んだわなにはめられ窮地に陥り……。



感想

ここからがわたくしの勝手な感想です・・・

やはり原作同様、グロイ・エグイ・クズのサイコ作品♪

描かれたサイコの世界に映画としての躍動感とキャラクターの多種的な表情とアクションが混ざって、原作とは異なる作品を映し出してくれます。

先にも述べていますが、明らかにエグイR15を付けた方がよい作品だと思います。

完全に好みは別れてしまいますし、原作自体が少年向けの漫画ではないため、映画も同様に恐怖と不快感を作り出しています。

デートには向いていないかなw

ちなみに、いろいろと驚かされる演出があります。

日本で撮影したのかなぁ?

東京では無いよな?

って不安になるシーンもありますw

アクションに関しては、監督である大友啓史さんの演出が光る部分が多々あり、見応えはなかなかでございます。

役者との細かいやり取りや照明の具合とカメラアクションで、作られた世界が残酷で美しいです。

あ、↑これは↑好みの問題です。

そしてなんと言っても、小栗旬(沢村久志役)・尾野真千子(沢村遥役)・妻夫木聡(カエル男役)!

この御三方は、もう天才過ぎて言葉にならないです。

ということ、文字にしてみました~~~!


小栗旬アクション! これはもう言うまでもないです。

観たら分かるとだけ、書いておきます。

そして~アクションばかり評価されていますが、キャラクターの心理描写も丁寧に演じられていて、沢村が刑事として抱えている苦悩や父親として立場、家族との関係を細かいところで魅せてくれます。

今回の沢村刑事は良いですよ♪


続いて尾野真千子の母親!

こういうオカンいるし、しっかりと同一のキャラクターを場面場面で使い分けている!

素晴らしいまでに、妻と母親を描き出しています。

今回の作品で小栗旬アクションと妻夫木聡サイコが良くも悪くも注目されていますが、尾野真千子母親もかなり素晴らしいです。

是非、注目してみてください♪


最後に妻夫木聡サイコね。

先に書いてしまっていますが、サイコなんです。

それも性質が悪いことに、自分がサイコであることが分かっていて、犯罪を犯していて、狂っているようで冷静という・・・

このカエル男の演技をいい感じにこなしてくれています。

ちょっと「映画:ソウのジグソウ」的な印象も少しあるのかな~って感じたんですが、かなり動的なサイコで不快感と怒りを生み出してくれるナイスな演技でございます!


できるだけ内容を伏せて抽象的に記述してしまいました。

内容が気になるという方は、ぜひ劇場まで足を運びください・・・

グロイ・エグイ・クズのサイコ作品ですので、デートにオススメはできないです!

ということで、今回の点数は・・・55点/100点という結果でございます。

これと言って悪い点がなかったんですが、アクションが今一歩の部分があったのと、心理描写が長い部分が多くインパクトに欠けてしまうかと!

ただ、作品としてのインパクトはありますし、最高の不快感と恐怖を生み出してくれます!





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ザ・ギフト(THE GIFT ):不安と恐怖を植え付けてくれる不快な展開 [映画レビュー]

ザ・ギフト.jpg

映画レビュー第一回目のご紹介となりますのは・・・

ザ・ギフト(THE GIFT )

アメリカでは2015年に公開されていて、スマッシュヒットを記録した作品でございます!

今回日本でも2016年10月28日から公開(TOHOシネマズ 新宿ほか全国公開)となっております!

サイコスリラーを思わせる、人間の怖さを描いている作品でございます♪


あらすじ



転居先で幸せな生活を送っている夫婦サイモン(ジェイソン・ベイトマン)とロビン(レベッカ・ホール)の前に、サイモンの高校時代の同級生だというゴード(ジョエル・エドガートン)が現れる。

再会を祝いゴードは1本のワインをプレゼントし、その後もたびたび二人を訪ねては贈り物をし続ける。

次第にその内容がエスカレートしていき、二人が違和感を抱くようになると、周囲で異変が生じ……。



感想


ここからがわたくしの勝手な感想です・・・

素晴らしい本と演出効果が好みです!

やはりサイコというだけあって怖い部分や不快な部分は多々出てきます。

人間の本質はいつまで経っても変わることなく、”クズ”なんだと思わせてくれる内容・・・

そして、この先一体どうなるのか?

不安と恐怖を植え付けてくれる不快な展開とキャラクター!

幸せな夫婦の中に恐怖の来訪者という、ベタな設定にも関わらずいろいろな演出で”嫌な気分”にしてくれる作品ですね!

序盤に現れる不安から、中盤の恐怖、終盤の不快感・・・

まぁ~、人間の愚かさやクズさ、弱さと怖さを綺麗に映し出した映画でございました!

そして、なんといっても”ジョエル・エドガートン”が素晴らしい!

ゴードン役なんですが、普通にしていて不安にさせる印象があります。

あ~、何かするんだなぁって思わせてくれる印象です。

さらにジョエル・エドガートン、今回は出演以外にも監督/脚本/製作と多才過ぎるやろって感心してしまいました。


というわけで今回の点数ですが、60点/100点という結果でございます。


ラストまでの展開は綺麗でしたが、観ている方に予想されてしまうのと、サスペンス系が好みの場合、ちょっと裏切りが弱いです。

この作品が観たい方は、ぜひ劇場まで・・・




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映画レビュー(まとめ) [映画レビュー]

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年間映画鑑賞数200本程度のわたくしでございますが、思いのほか映画という世界にのめり込んでおります。

いろいろと鑑賞させて頂いており、今後の映画発展と作品に関する思いの丈を自分のため、そして今後この作品を鑑賞するかもしれない方々のために記述しておこうと思います。

ちなみに、できるだけネタバレはしないようにしますが、気持ちが高ぶってしまった場合書いてしまうこともありますので、気になる方は読まないようにお気を付けくださいませ。

個人的にミステリー、サスペンス、ホラーが好みのため、作品が偏る場合がございます。

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ザ・ギフト(THE GIFT )

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